教育 教育制度 EDUCATION

看護部 教育理念

専門職としての使命と責任を自覚し、
信頼される確かな技術と
あたたかい心で、
質の高い看護サービスを提供する。

看護部 教育方針

  • 個人の能力を開発し、自立できる看護師を育成する。
  • 全看護職員がレベルアップするために、対象別に個々のニーズに即した教育計画を企画・実施する。
  • 自己啓発できる看護師を育成する。
  • キャリアアップのためのプログラムを開発し、リーダーシップが取れる看護師を育成する。
  • 組織の一員としての自覚を確立し協調性を養い、職場のモラルアップを図る。

教育について

当院の教育活動は、看護部教育委員会を柱に、新人育成部会・現任育成部会・臨床指導者部会・看護補助者会・特定看護師部会で行っています。看護部教育委員会が各部会の教育体制を把握し、勉強会の企画・運営をしています。

キャリアラダーシステム

AMGキャリアラダーシステムを導入しています。クリニカルラダー(看護実践能力習熟段階)からマネジメントラダーまであり、個人の能力に合わせて段階的に学んでいくことが可能です。クリニカルラダーは、新人~レベルⅣの5段階で構成されていて、段階別に研修・勉強会を企画しているほか、各部署でのOJT教育も実施しています。キャリア支援も行っていて、認定看護師は7分野10名、特定看護師は13名在籍しています。

新人 必要に応じて助言を得て実践する
レベル 2~3 標準的な実践を自立して行う
レベル 3~5 個別の状況に応じた判断と実践を行う
レベル 5年以上 幅広い視野で予測的に判断し実践を行い、ロールモデルとなる
レベル 7年以上 より複雑な状況において創造的な実践を行い、組織や分野を超えて参画する

この先に、下記の道があります。

ジェネラリスト【臨床実践看護師】

マネジメント【看護管理者】

スペシャリスト【専門・認定看護師】

AMGキャリアラダーの目的

  1. 個々の看護・介護スタッフが実践能力を向上させていくために、自ら目標をもって成長・発達していく指標とする。
  2. 個々の看護・介護スタッフに適した教育的支援に活用する。
  3. 個々の看護・介護スタッフの実践能力を向上させ、看護・介護・サービスの質向上を目指す。

中途入職者教育・継続教育

中途入職者には、前職での経験や経験年数に応じて必要な研修を実施しています。またメンタル面をフォローするために、チュータ―制度を取り入れて、先輩に気軽に相談できる環境を整えています。

仕事風景

管理者研修

  • マネジメントラダーに基づく研修管理職者研修は「マネジメントラダー」に分類され、院内研修や院外研修に参加しています。
  • 役割・資格取得の支援実習指導者、医療安全管理者、認定看護管理者養成研修など、管理者に求められる役割教育・研修の受講も
    支援しています。管理者には、常に自己研鑽を続けていく姿勢が求められます。

eラーニング

ナーシングスキルを導入していて、いつでもどこでも動画で手順・手技などを確認できます。AMGキャリアラダーシステムとも連動しているため、課題の管理や評価の実施が可能です。
電子カルテ内に「今日の臨床サポート」を導入しているため、疾患の症状・薬や検体検査などについてすぐに調べることができます。

eラーニング

院内研修・外部研修

院内研修は、年度初めに年間計画を一覧で掲示しています。必修研修に加えて、各自が興味のある研修にも参加できるシステムです。
また、臨床指導者研修会・特定行為研修などの外部研修や、認定看護師などの資格取得を希望する場合は、所属長と相談の上で参加することができます。

院内研修・外部研修

教育担当インタビューはこちら

教育担当インタビュー