看護部について 病棟紹介 WARDS
2A(内科病棟/56床)
急性期内科病棟です。肺炎や心不全、消化器疾患など、急性期治療を必要とする患者さんを中心に受け入れています。病状の変化が早い急性期ならではの状況に対応し、多職種と連携しながら迅速で安全な医療を提供しています。また、糖尿病の教育入院にも力を入れていて、血糖管理や生活習慣の見直しをサポートし、退院後の自己管理につながる支援を行っています。患者さんとご家族が安心して治療に臨めるよう、丁寧な説明と寄り添う看護を大切にしています。
2B(回復期リハビリテーション
病棟/58床)
急性期での治療を終えた患者さんが、日常生活への復帰や社会参加を目指して集中的なリハビリテーションを行う専門病棟です。医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士など、多職種が連携して「その人らしい生活」を取り戻すための支援を行っています。また、家族への支援や退院後の生活環境調整にも力を入れていて、安心して在宅生活へ移行できるよう、地域の医療・介護機関とも密に連携しています。
3A(整形外科病棟/58床)
整形外科の急性期病棟です。骨折や変形性関節症の患者さんが多く入院しています。緊急入院や緊急手術が多く、患者さんの不安や痛みに寄り添いながら、全身管理を行っています。患者さんそれぞれの退院に向けての課題を早期に見つけ、医師・看護師・リハビリスタッフ・MSW・薬剤師などの多職種で連携しながら、退院に向けて患者さんやそのご家族をサポートしています。若手スタッフが多く、活気のある病棟です。
3B(循環器急性期病棟/
50床)
心筋梗塞や心不全、不整脈などの循環器疾患を対象とした急性期病棟です。心臓カテーテル検査や治療、ペースメーカー植え込み術などの手術前後の看護を中心に行っています。急性期における安全なケアはもちろん、多職種と連携した退院指導にも力を入れていて、パンフレットを用いた指導や、フットケアチーム・薬剤師・管理栄養士による専門的な介入を行い、患者さんが安心して退院できるよう支援しています。
4A(一般急性期病棟/26床)
外科・泌尿器科の急性期病棟です。主に、手術を受ける患者さん、化学療法を受ける患者さん、終末期の患者さんが入院しています。周術期の看護の提供だけではなく、退院後の生活に困らないよう、お一人おひとりの生活背景を考慮してご家族も対象にした退院指導を行っています。また、終末期の看護として、身体的および精神的苦痛の緩和はもちろん、本人と家族がどのような時間を大切に過ごしたいかをともに考え、その実現のために多職種で協働して関わっています。
4B(一般急性期病棟/33床)
脳神経外科の急性期の病棟です。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の患者さんが入院しています。急性期の治療を行いながらリハビリテーションを行い、退院先の調整や患者さんとご家族の希望や思い、今目標としていることなどを多職種と連携して支援しています。カンファレンス以外の時間でも、気付いたことや、患者さんやご家族からの情報を、共有しています。患者さんの改善の変化はゆっくりであり時間がかかることが多い疾患ですが、小さな変化を病棟に関わるスタッフ全員が喜び、面会時にご家族に伝えて一緒に喜ぶことができる病棟です。
ICU(8床)
生命の危機にある患者さんの救命、全身状態の安定化、および機能の早期回復のための病棟です。特定集中治療室管理料5を取得しています。心筋梗塞や脳卒中、外科術後や肺炎などの重症感染症、蘇生後の患者さんなど、内科系・外科系を問わず受け入れを行っています。そのため、人工呼吸器・血液透析装置・補助循環装置などの高度な診療機器を用いて、急性期管理を行っています。
当ICUには集中治療医専門医、クリティカルケア認定看護師、特定看護師、ICRN(集中治療認証看護師)が在籍していて、たくさんのことを一緒に考える仲間がいます。
血液浄化センター(27床)
慢性腎不全の患者さんの血液透析を行っています。高齢者の看護や、糖尿病・心疾患などの合併症を持つ患者さんの看護を実践できます。透析看護は、臨床工学技士・医療相談員・在宅サービススタッフと協働して、患者さんの人生や生活に寄り添う看護ができます。透析は月曜~土曜日で行っていて、毎週日曜日はお休みです。夜勤や残業が少なく、日勤メインの規則正しい勤務形態で、仕事と家庭やプライベートと両立しやすい部署です。
手術室(4室)
整形外科・外科・脳外科・泌尿器科・循環器科の5科の手術の受け入れを行っています。24時間体制の急性期病院です。計画手術から緊急手術まで幅広い症例を経験できる環境が整っています。そして、「忙しいだけの急性期」ではなく、5科体制による幅広い症例経験(多様な手術に関われてスキルアップできる)、チームで支える教育体制(段階的に進めるので急性期未経験でも安心)、視野が広がる多職種連携(医師や臨床工学士などと連携しながらチーム医療を実践できる)の3つの魅力があり、若手が長く安心して働ける環境となっています。